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記事が消えた………orz


夢の話。怖かった。精神的に。
私は、だけど。

だから、スクロール。





















私はどこか、違う世界に居て、そこには私を入れて全員で6人いた。
そしたら、私たちの居る世界の向かい側に、学校で言う教師のような存在の人が居て、その人が、私たちに向かって、
「君たちの今居る世界は、もうすぐ壊れる。そうすると、周りの世界とは隔離され、そこの世界で永遠に独りのまま、死ねないで生き続ける」って言って。
「今君たちは建物に居る。1階には3人(私はここに居た)、2階には3人(小学校低学年くらいの子たち)、合計6人。私が今から指を鳴らす。10秒後にここは崩れる。崩れれば、この世界は隔離される。元の世界には戻れない。それまでに、この建物から出れば、元の世界へ戻れる。だけど、最後の一人になってしまったら、出られない」
って説明して。
それを聞いてて私は、(私の目の前には、出口がある。しかも、2階に居る子は小さい子だ。足も遅いし、二階にいるんだ。だから、私は大丈夫)とかなんとか思ってて。
それで、その人が指を鳴らして、カウントダウンが始まって。
私は、目の前の出口に向かって走ろうとした、んだけど、二人の子に邪魔されて、なんだか後ろのほうに突き飛ばされて。
それでも、(上にきっとまだ居る!)って思ってて、走ったんだけど、
そのとき、「ピーー」って機械音が響いて。
出口の先に、その人と、その人の周りに建物に居たはずの5人がいて。
「君は自分しか考えなかった」「君は弱いものを見捨てた」とかって、上にいた小さい子たちが私にいって。
カウントダウンが0になって。
「この世界には貴方しかいません。貴方は永遠に独りです」っていう機械的な文字が見えて。
どんどん文字が近づいてきて。
足元に黒いものが近づいてきて、どんどん飲み込まれていって、視界が真っ暗になって。
白い色でさっきの文字が近づいてきて。

目が覚めたら、部屋の天井が見えて、時計をみて、そしたらまだ夜の1時で。
これが4時とか5時だったら、もう少しだけ寝れば良い。とか、起きるまでの時間も少しだから良かったのに。
そんなときに限って、丑三つ時のこととか、そういう類のことを思い出して、嫌になって。
何かを見ているのが嫌で、だけど目を閉じるとその文字ばっか浮かんできて、
それでずっと薄目開けているような状態でした。本当に嫌だった。

なんでこんな変なのばっか見るんだ。

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Σ(゜д゜;)
し・・真音大丈夫!?;
そういうのって怖いよね・・;
うちもそういうの見るともう寝れんくってマンガ読んでたりする^^;
・・・こういうのを何度も見るんだったら・・誰かに相談したほうがいいよ・・?
凜玲 URL 2007/12/01(Sat)00:05:08 編集
(゜∀゜*)←?
こ、こわかったぜ…orz
たぶん、今は大丈夫!
何度もっていうか…変な夢はいっぱい見るけど^^^^^^
うち弟と一緒に寝てるから、電気つけると悪いなって思って…。

コメありがとうでした!
真音 2007/12/01(Sat)20:13:24 編集
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